忙しいあなたの代わりに、史上最強の「良い本・良い暮らし」のご提案

1冊の本に出会うことで、人生が大きく変わることがあります。良い品物に出会ったことで幸せになれることもあります。とはいっても、多様な商品があふれる中で、より価値の高いものを選び出すのは大変です。そこでこのブログでは、忙しいあなたの代わりに、史上最強の「良い本・良いくらし」の提案をさせていただきます。

分析 / 学問

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「異端の統計学ベイズ」では、全体で5部構成になっています
  1. 黎明期
  2. 第二次世界大戦時代
  3. ベイズ再興を志した人々
  4. ベイズが実力を発揮しはじめる
  5. 何がベイズに勝利をもたらしたか
となっています。

第1部では、
  • 発見者に見捨てられた大発見
  • ベイズの法則を完成させた男
  • ベイズの法則への激しい批判
 
第2部では、
  • ベイズ、戦争の英雄となる
  • 再び忌むべき存在となる

第3部では、
  • 保険数理士の世界からはじまった反撃
  • ベイズを体型かし哲学とした三人
  • ベイズ、肺がんの原因を発見する
  • 冷戦下の未知のリスクをはかる
  • ベイズ派の巻き返しと論争の激化 
第4部では、
  •  意思決定にベイズを使う
  • フェデラリスト・ペーパーズを書いたのは誰か
  • 大統領選の速報を支えたベイズ
  • スリーマイル島原発事故を予見
  • 海に消えた水爆や潜水艦を探す

第5部では、
  • 決定的なブレークスルー
  • 世界をかえつつあるベイズ統計学

という構成になっています。

個人的には、肺がんの発見として、医療分野の応用が興味深かったです。

これからさらに広がっていくベイズですが、
過去にはさまざまな紆余曲折があり、現在に至っているのが、 感慨深い気がしました。

というわけで、ベイズについて、深みのある理解をしたい方には特にオススメです

異端の統計学 ベイズ
シャロン・バーチュ マグレイン
草思社
2013-10-23

 
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