忙しいあなたの代わりに、史上最強の「良い本・良い暮らし」のご提案

1冊の本に出会うことで、人生が大きく変わることがあります。良い品物に出会ったことで幸せになれることもあります。とはいっても、多様な商品があふれる中で、より価値の高いものを選び出すのは大変です。そこでこのブログでは、忙しいあなたの代わりに、史上最強の「良い本・良いくらし」の提案をさせていただきます。

学問 / 分析

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ベイズ統計を学ぶあなたは、ふと疑問に思ったかもしれません。

この手法の発想はどこからきたのか?

その答えの1つには、「物理からきた」と言えます。

とくに、統計物理と呼ばれる分野では、物理現象を統計的に扱うので、

統計学と物理学が融合している分野です。

この分野では、物理としてみることで、「遺伝子伝搬」や、「氷の不思議な性質」など

具体的なモノとしてイメージしながら、同時に統計としても学べるわけです。 

そういった、いいとこどりのできる、欲張りな1冊がこちら


 
本書の構成は、5章構成、
  1. 条件付き確率による推論
  2. 統計物理アナロジー
  3. モンテカルロでなんでも解こう
  4. ベイズ統計とベイズでない統計
  5. やわらかな制約による知識の表現
となっています。
 

1章 条件付き確率による推論

遺伝子の伝搬を例にして、メンデルの法則やベイズの公式など、
統計学の基本tも学べます 

2章  統計物理アナロジー

協力現象として、氷や磁石・スピングラスなどを取り上げて、
確率的推論と、平行統計物理の類似点などが説明されています

3章 モンテカルロでなんでも解こう

ギブス・サンプラーの使い方や、拡張アンサンブルについての章です
 
4章 ベイズ統計とベイズでない統計

統計学について再訪し、直線のあてはめ、事前分布、
事後確率によるモデル選択など、基本から学べます

5章 やわらかな制約による知識の表現

こんどは、滑らかな曲線を当てはめます。
ベイズの枠組みでのパラメータ推定や、 イジング事前分布による画像修復
などが紹介されています

このように、本書は「統計学の入門書」としての機能もあり、

物理と統計の関係性という点でも面白い1冊です。


 手元にあるデータの解析結果は、物理としてどうイメージできるのでしょう


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